【占星術】月食と日食が私たちに与える影響は?テーマは?【ドラゴンヘッド・ドラゴンテイル】

月食と日食の影響

11月19日の満月は部分月食、続いて12月4日の新月は皆既日食がおこりますね! 実は月食や日食は1年に約2回起こります。 思ったより地球上で頻繁に起こってますが、それが日本から観測できるとは限りません。

観測できる地域では、蝕の影響力も非常にパワフルなものになりますが、観測出来なかったとしてもその影響はないわけではないので、 月食や日食がおこると、やはり普段の満月や新月とは違った影響が現れてきます。

しかも今回の月食は、部分月食として日本で観測できますが、かなり深く影が入り込む、 ほぼ皆既月食に近い天体ショーになるようです。 このような深い月食が日本全国で観測可能なのは、89年ぶりということで、次回は65年後の 2086年11月21日らしいです。

国立天文台では、19日16時からライブ中継するそうです。

天気予報でも、関東以西では晴れて月食を見られるところも多いようですよ。 しかも、NASA情報では、月の軌道上で地球上から一番遠い点で月食が起きるので、 9時間以上に渡り地球から観測できるようです。

ここまで長い月食は1440年以来であり、 次回は2669年という、まさに600年に一度の天体ショーです。 18時02.9分に月食の割合が最大となるそうなので、是非、19日の夜は眺めたいもの。 今回はその特別な満月や新月である、「蝕」についてお伝えしますね!!

 
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ドラゴンヘッドとドラゴンテイル

西洋占星術でみると月食や日食はドラゴンヘッドやドラゴンテイルの影響が強く出る新月と満月となるのですが、 そもそも「ドラゴンヘッド」「ドラゴンテイル」とは・・・? 聞きなれない言葉ですよね。

占星術では、太陽との軌道である黄動と、月の軌道である白道が交差するポイントのことを指します。 黄道に対して月が上っていくポイントがドラゴンヘッド(昇降点) 白道に対して月が降りていくポイントがドラゴンテイル(後降点)といいます。

何故、このポイントが蝕の起こる時に強く影響が出るのかというと、 ドラゴンヘッドとドラゴンテイルは黄道と白道の交点にある為、月食や日食が起こる時というのは必ず近くにあるからです。 ドラゴンヘッドとドラゴンテイルはそれぞれなにを司っているのか? イメージしやすいように2つのテーマをお伝えすると、

ドラゴンヘッド(DESCENDING LUNAR NODE)→カルマ・未来・獲得

ドラゴンテイル(ASCENDING LUNAR NODE)→前世からの性質

ザックリとこんなイメージですね!

月食や日食がドラゴンヘッド側で起きるのか、ドラゴンテイル側で起きるかによって、受ける影響は変わってきます。 そして、日食や月食は通常の新月や満月と違い、次の蝕までに、主題となる出来事や、焦点があたる事を示しますが、半年以上も影響が続く場合もあり、特別な新月と満月であると考えられます。

さらに日食の方が月食よりも影響が強いと考えられることも。 通常であれば新月は始まり、満月は手放し・解放などを意味しますが、ここにドラゴンヘッド・ドラゴンテイルの意味合いが強く加わってきます。

古くにおいては日食・月食は危機や混乱を意味していました。 太陽が隠れてしまったり、月が赤く見えたりすると何かあるかも、この世の終わりか!? と思ってしまっても無理はありませんね。 現代においては変化や転換の時だと捉えられています。

日食と月食の影響

さて、日食や月食でどのような変化があるのかについてですが、

日食→人生のリセット・方向転換・価値観の変化

月食→流行の変化・日常生活の見直し などです。

日食や月食は太陽や月が示す象徴などが、1度損なわれてしまったり、無くなったように感じられますが、その後新しく生まれ変わる事や再生を意味します。

欠けるという現象のために、現代においても凶意が目立ちあまりいい印象を持たれない日食や月食ですが、タロットで言う死神のカードの様なイメージですね。 終わらせることによって新たな芽生えがあるのです。

怖いイメージを持たれがちな死神ですが、必ずしも悪いことだけではありません。 不安定な時期を乗り越えることによって、新たな自分に出会えるチャンスでもあります。 日食の時は結婚や離婚、転職など自分の方向性を見直していくタイミングです。 この時に価値観も変わったりするので、自分は何がしたいかなどについて考えてみるのに適しています。

月食の時は自分より周り・社会が変化します。 自分が状況に適しているかどうかの見直しや、日常生活を見直すことで、自分の過ごしやすい環境を見定めることができます。

月食のテーマ

11月19日の満月はドラゴンヘッド側で起こります。 通常の満月であれば手放すや解放がテーマになりますが、ドラゴンヘッド側で蝕が起きるために、未来や獲得がテーマとなってきます。 少し矛盾するようにも感じますが、未来の自分が獲得できるように、今の自分が手放して身軽になっておく。そんなイメージで過ごすといいでしょう。

そしてドラゴンテイル側で起こる月食は、前世など過去がテーマになるので、ちょうど満月の満ちたものを手放し、浄化に向けて進むエネルギーと一致した流れで、過去を見直して古い価値観、また深いご縁の手放しや、断捨離などは進み、新しいライフスタイルへの大きな浄化期間のはじまりとなるでしょう。

突然価値観の変わってしまったり驚くことがあるかもしれませんが、不安に思わなくて大丈夫。 今の欲望なども含めて受け入れてあげましょう。 そして突然湧いてきた欲望などは未来への足がかりとなる可能性があるので、メモしておきましょう。

日食のテーマ

月食の次は12月4日にドラゴンテイル側で日食が起こりますね。 通常の新月であれば新たな始まりなどを意味しますが、今回はドラゴンテイル側での日食となるので、前世から引き継いだものや過去がテーマとなってきます。 過去を振り返り見直しての再出発となります。

何故か過去でひっかかっているもの、自分の中で消化しきれていなかったものなど。 わだかまりを解消するチャンスにもなります。 ドラゴンヘッド・ドラゴンテイルが絡むことで、過去から未来へと、とても長期的な思考になります。

ドラゴンヘッド側で起こる日食の場合は、未来や獲得がテーマなので、新月のエネルギーと一致し、新たな夢を描いてそれを形にしていくスタート地点。自分軸がぶれないよう、未来に向けて長期的なマインドセットをしっかりしておきましょう。

まとめ

蝕の影響は少なからず変化を伴うので、初めは心地の良いものではないかもしれません。 自分の気持ちを整理するためにもできる限りゆったりと過ごし、 思い浮かんできたことを全て書き出すことで客観的に自分を見つめ直してみましょう。  

また、月のパワーでバランスがとれず、うまくいかなかったり、このままでいいのかと不安になる自分がもし、いても大丈夫。 そんな自分も素直に受け入れてあげましょう。 雨降って地固まるように、たとえ混乱したとしても必ず落ち着くタイミングがやってきます。

その時に新しい自分に出会うためにもどんどん変化を受け入れていきましょう。 日食・月食は生まれ変わりのタイミングです。より自分らしい自分に出会うことで、本格的に始まる風の時代を乗り切っていくことができますよ!!

12星座別の蝕のテーマが知りたい方は「2021年下半期運」に書いています。来年に向けて、向き合うべきことやテーマでもありますので、ご興味ある方は、併せてご覧ください。

ALPHA12星座別「2021年下半期運」

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